ゼニカルの副作用。下痢・おなら・油漏れの対策方法は?

ゼニカルの副作用について

ゼニカルは確かなダイエット効果のある薬です。

しかし、薬である以上はどうしても副作用がついてまわります。

ゼニカルを利用するのであれば副作用についても正しく認識しておくべきでしょう。

ゼニカルの副作用は

  • 下痢や軟便、油もれ
  • 脂溶性ビタミンの不足
  • 肝機能障害

などがあります。

このうち、最も多い便のトラブルについて解説していきましょう。

ゼニカルの一番の副作用は便のトラブル

ゼニカルを服用していく中で一番よくある副作用は、便のトラブルです。

これは脂肪分が身体に吸収されず便と共に排出されることが原因ですので、ゼニカルが効いている証拠でもあります。

しかし、だからと言って決して無視はできないトラブルです。

下痢・おなら・油漏れに注意

ゼニカルを服用していると吸収されなかった脂質が便に混ざっていきます。

排便後の便器を見ると目で分かるほど油が浮いているのが分かるというのは有名な話です。

ただ、それだけで済めば問題ないのですが段々便が柔らかくなっていき下痢気味になっていき、おならと便意の区別が付きにくくなってしまいます。

つまり、おならをしたつもりが便を出してしまうということが普通に起こりうるようになってしまうのです。

また、おならや便を我慢していても、気付かないうちに肛門から油が漏れてしまうということも起こってきます。

この油が非常に臭く、下着やパンツ、スカートなどに付着するとなかなか取れませんし、仕事中や公共の場などでやらかすと周りにバレて肩身が狭くなること必至です。

対策方法

対策方法としては、まずおならを我慢することです。

ゼニカルを利用している間、おならはトイレ以外で絶対しないつもりで臨みましょう。

しかし、おならは我慢できても油漏れは我慢できません。そもそも、油は自分の気付かないうちに漏れ出てしまいます。

ですので生理用ナプキンを使い、こまめに確認して取り換えましょう。

なるべく頻繁にトイレに行ける環境が望ましいです。

また、トイレに関しても油が便器に付くと中々落ちません。

職場や外出先のトイレを使う際は特にですが、トイレットペーパーを便器にしいておいてから用を足すのがおすすめです。

一番の対策は、毎日服用しないこと

ゼニカルの副作用を見てみてどうでしたか?

この副作用に耐えられずにゼニカルを使わなくなる人も結構います。

特に仕事中あまりトイレに行けない人には非常に辛いでしょう。

ゼニカルの下痢・おなら・油漏れを最小限に抑える対策は、そもそも毎日ゼニカルを使わず、予定のない休みの前日だけの利用にとどめることです。

そうすれば少なくとも周りにバレないようにという、余計な神経を使わずに済みます。

しかし、この場合ゼニカルを飲まない日にも普段通り食事していてはほとんど効果がありません。

普段の食事ではなるべく脂肪分を制限し、休みの前夜だけゼニカルを飲んで脂肪分を気にせず食事する、という使い方が出来る人にはこちらの方法がおすすめです。

そんなのゼニカル飲んでる意味がない!という方は、うまくこの副作用と付き合っていきましょう。

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